南三陸ミシン工房
東日本大震災をきっかけに南三陸で生まれた工房は、ミシンと共に復興の道を歩みます。
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南三陸ミシン工房とは?とは
分身ふなっしーのリニューアル再販について
2019.02.28
昨日27日ふなの日にミシン工房が作ってきた分身ふなっしーのリニューアル再販売についてSNSでお伝えしました。

分身ふなっしーの目と口は、これまでのアップリケから刺繍仕上げとなります。

これまでは、ふなっしーのオフィシャルグッズ販売会社セラパントの川上さんを通じて2013年にお仕事を頂いた時のままに、薄い黄色のダブルガーゼ地に目と口のアップリケを縫いつけていました。

セラパントのスタッフの皆さんが手分けして材料を揃えてくださり、目と口もパソコンプリンターで特殊な布地にプリントしたものを手作業でひとつひとつ切って送ってくださった記憶があります。

たくさんの方の思いが詰まった手作り感のある製作方法でしたが、これからはファンとふなっしーから贈られたブラザーの刺繍ミシンを使って作る方法になります。

まだ量産とはいえない生産状況で出荷初日の朝も刺繍しておいたダブルガーゼすべてが検品で不合格になってしまい、あわててその日の朝から作り直し、なんとか10体を東京に出荷しました。

あわてたのは、ちょうど3月1日から神保町ブックセンターで販売して頂くことになっていたからです。

これは3/1に「復興から自立へのものづくり」(飛田恵美子著)が発売されるのに合わせて設けられる発売記念コーナーで、飛田さんの本に出てくるものづくり団体のいくつかが、商品の販売をさせて頂けることになったからでした。

東日本大震災後、被災地でものづくりによる復興プロジェクトが数多く立ち上がりました。

そうしたものづくりの団体を震災の翌年から訪ねてコツコツと取材してきた飛田恵美子さん。

これまでに取材した団体はミシン工房も含めて90を超えるそうです。

どこの団体もここまで工夫を凝らし、応援してくださる方と共にものづくりをしてきました。

これまでの内容を元に「復興から自立へのものづくり」という本ができあがり、3月1日に小学館から発売されます。

各団体の震災後の歩みはこれからきっと誰かの役に立つと思います。
ぜひお手に取ってみてください。

飛田さんの本に関することはこちらから
http://www.tohoku-manufacture.jp/blog/book.html

Amazonからもご購入できます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4093886768 

神保町ブックセンターはこちらから
http://www.jimbocho-book.jp/

都営三田線、都営新宿線、東京メトロ半蔵門線神保町駅A6出口から徒歩1分です。

分身ふなっしーは、初日10体しかご用意できておりません。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、皆様のご来訪をお待ちしております。

ミシン工房のオンラインストアでは、3月11日から分身ふなっしーの発売を開始する予定です。
ご用意できた分が売り切れた場合は、予約生産で受け付ける予定です。

どうかよろしくお願いいたします。
 
南三陸ミシン工房